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Memory of   LIFE AND TRUST

​「Life and Trust」の思い出

【2024年9月9日(月)】圧巻のファイナルシーン【Third Loop】

2025年11月14日
読了時間: 29分

2024年9月の弾丸ツアーの最終日です。

今考えると弾丸ツアーやっといてよっかったよなぁ。3日の滞在で3回の観劇。「Life and Trust」はマチネが無いので金曜日ー日曜日もしくは土曜日ー月曜日の観劇でどんなに観れても3回しか観れないんですよね。この段階でSNMよりも2回少ない。そして2ループなので、計算するとSNMの5×3=15Loop観れるのに対して、L$Tは3×2=6Loop……。別に比較しても仕方ないんですが、単純にストーリーを観れる回数がSNMの半分しか無いんですよ。

後から解ったことではあるんですが、演出が2025年1月で大幅に変わるのでこの日の観劇はファーストシーズン最後の観劇になります。この日私は幸か不幸かファーストシーズンでリストラされてしまうキャラクターを追うことが出来ました。ただまぁベタ追いじゃ無かったんですよね。それが残念。

Marco&Farouk01

リストラされた炭鉱夫


こういうことがあると一期一会を噛みしめますね。その時しか味わえない演出・ストーリー・キャラクター……。一回一回の観劇を全身全霊かけて、もっともっと丁寧に繊細に味わうべきであると。(しみじみ)


入場からコンウェルお爺ちゃんのドラマを観る所までは1日目、2日目とあまり変わらなかったんですが、確かこの日は入場が遅目だった (第3入場グループぐらいでした) からか、ある演出に気が付いて思わず声を出してしまいましたw。

この日のLillithは


 WolandにZachary Eisenstatさん。

 Sleep No More でもお世話になりましたw、MegaeraにEvelyn Chenさん。

 そして。私たちの推しでもあったw、Kim Fischerさん。(Aleister)


  • Zachary Eisenstat
  • Evelyn Chen
  • Kim Fischer

Zac、Evelyn、Kim。Lillith三人衆。


3人のLillithはそれぞれJ.G.Conwwllの秘書であり、と、同時にMepystの使い魔的な役どころです。ファーストシーズンでは老J.G.Conwellのドラマの後に、書斎に入って来るんですが (セカンドシーズンでは老Conwell卿がリストラされてしまうため最初っからLillithが書斎に入って来ます)、なんとこの3人、我々ゲストたちがコンウェルお爺ちゃんの書斎に入ってゆくのを、書斎前に意味あり気に置いてあるラブソファーにまるで絵のように…美しい彫像のように座り、じーーーーっと見つめていたと言うことをこの日発見しました。

前日も前々日ももしかしたら同じ場所に居たかもしれませんが、1回~2回の観劇では注意力散漫で、彼らの存在にまっっっっったく気が付きませんでした。

なんの感情も無く「今日はどうやって館内観て回ろうかなぁ…」位の気持ちで居たので、彼らの姿を見つけた時はもうびっくり!特にKim君。早い時間帯に彼を見つけることが出来ればフォローしてやろう…位の気持ちでいたので、その彼が早いどころか、演場に入る前のタイミングで姿を現した時はもう…w。思わず声が出てしまいましたwww。「キ……(ムくん(かろうじてこの3文字は呑み込むw))!!!」


良い演出ですよねぇ……。

Lillithは人間たちを観察してるんですよ。「俺たちは観てるぜ…」「あんたたちを観察してるよ…」「何をしようと無駄なんだよ…」……そんな感じ。メタな発言をしてしまえば、彼らは老Conwell卿のシーンが終わるのを外で待ってるだけなんですけどねw。バックステージで待ってたって良いわけですよ。でもそこで【あえて】オンステージに姿を現して我々、イリュージョンたち( この時点ではイリュージョンではありませんが…)を見つめさせる演出。目線が進行方向に向いていると彼らが座っているラブソファーは上手の暗がりにあるので、気が付かない人がほとんどだったと思います。でもそれで良い。気が付く人だけ気がつけば良い…悪魔の観察なんて、感覚が鋭敏な人のみ気がつく物ですもんね…。全ての人に向けているわけでは無い演出。なんてイマーシブシアター!この豪華さ!あぁ。痺れるw。


Lillith

Lillithたち。


…と同時に、絶望的な気づき。あれ?もしかして、Lillithたち……いやAleister……ううんキム君って最初っから追っかけることは不可能ってこと😅?SNMのNYに剥製師って言うキャラクターが居るんですけど、このキャラクター、NYだと1週目はベルホップなんですよ。(どうやら他のSNMでは剥製師は剥製師だけらしいですね?ベルホップはやらない。兼任はNYだけって聞きました)つまり、全アノニマスが演場に入るまでは剥製師は演場に現れない。もしかしてLillith…もといAleisterもこれと同じやつじゃね?……がーん。L$Tは2ループだからただでさえ観れるチャンス、少ないのに……。

この「おそらく、1ループ目にLillithは演場に居ない」と言う気づきは、セカンドシーズンに新しく加わる(…と思われる。ファーストシーズンでは観られなかった演出の気がします)素晴らしい演出の気づきへと繋がるんですが、この時はそんな予感も感じておらず、頭をフル回転させて「Kim君と演場で会う方法」を考えまくっていましたw。結局、ファーストシーズンにKim君と演場で会う望みは叶いませんでした。それどころか、セカンドシーズンは、1回もKim君とは演場では会えずラストシーンに目の前で踊りまくる高貴な彼の目撃が儚い逢瀬となってしまいました。とほほ。

Kim君、どうしてるかなー。元気だといいなぁ。9月に開催されたファンミにも、Kim君は現れ無かったのでその行方は謎です。


この日の我々の部屋に入って来たLillithはMegaeraだったような。(うる覚え)。まぁ。多分、どのLillithに当たろうとストーリーも演出も変わらないと信じているんですけどね。結局、全LillithのOP観れたんだっけか。いや。多分、Wolandは観て無いな。Megaera率が高かった気がしますが、セカンドシーズンに加わる新しい女性の Lillith、Daeva とAleister、そして Megaera は観た覚えがありますが……。ちなみに、Wolandもセカンドシーズンには出て来ません。セカンドシーズンにもう一人加わる新しい男のLillith がValdesって言う名前らしいんですが、Wolandは彼に吸収されたと言われています。

老Conwell卿が消えるシーンの後、黒いマスクを受け取り演場へ。

この日も昨日に続いて階段でした。入場はほぼほぼ階段だったなー。昨日書いた日付の演出を観せるためにデフォルトは階段なのかしらん。いや。まぁ。私が気が付いていない、日付の演出がエレベーターにもあるのかもしれませんがね。


この日前半、何を観てまわったかイマイチ覚えて無いんですが、9月の観劇で観たはずのものでまだ書いていないものが2つあるので多分、それを観たんだろうな…。

ひとつはBasilです。Basil Conwell。J.G.Conwellの弟。

BasilConwell

Basil Conwell (二回目ですねw。絵が違うけど)


昨日追っかけたような気がしてたんですが、Mepystまわりの話をすると、うまいこと記憶が繋がらなくてスキップしてました。前半部分でBasilと出会うとすると、私が知っているBazileの行動では昨日書いたお茶会だと思うんですけど、私が演場に入った時間を考えるとタイムライン的には遅すぎるんですよね…。私、何やってたんだろうw?この頃の私は地理関係ダメダメだったので、何を観るでなくただただ彷徨っていた可能性が高いんですがw。


Basil君。面白かったんですよねぇ。

1:1でふられてしまったので(2度目w)そこから先の彼の行動も良く解って無いし、そこまで粘着したわけでは無いので解っていない部分がほとんどなんですが、彼の行動にはL$Tの謎の鍵があるような…そんな気がしたんです。

とりあえずお茶会で出会ったってことにしましょうw。(お茶会のシーンの説明は前日のブログを読んでください) 家族には知られたく無かった秘密……士官学校に入ったと言うのに、まだ絵を描いていると言う事実を姉であるNaimaに知られてしまったBasilは傷ついてリビングを飛び出します。そして自分の部屋へ籠る。肩掛け鞄から手帳?本?のような物を取り出してメモるBazil。その時はなんて書いているか読めなかったんですが、本を部屋に置いて行くので1:1でふられた後、部屋に確かめに行きました。いやね。メモだけじゃなくていろいろ見て回りたくて部屋に戻ったんですよねw。Basilの部屋、いろいろ面白いんだもん。じっくり見たくて…。SNMで言うところのマルコムの探偵事務所とか5階の病院レベルでじっくり見たい物がたくさんでした。ただその時はゴールドマスクが居たんで派手に見て回れなかったんですが。(苦笑)

なんて書いてあったっけかなwww。(戻った意味無いwww)

なんか空虚なこと書いてあったような覚えがあります。孤独を抱えてるような感じの文言。

この文章を書いている途中で私、実はL$Tのファンミにストリーミング参加するんですがオープニングでそれぞれのキャラの説明映像みたいなのが流れたんですよね。そこでBazilが部屋で一心に…いや……無心で絵を描き殴っているシーンが流れて「わぁ!録画しとくだんだった!」って後悔したんですよ。

本に一行さらさらっと何かを書いて物思いにふけった後、彼は自分の部屋のカーペットを剥いで大きく大きく床に絵を描きます。それだけで満足しなかったのか、壁にかけてあったタペストリーをまくり上げるとそこにも…。なんだか動物の絵でした。想像上の動物。獅子の体に複数の首がついたような……あれは…ヒュドラ?ケルベロス?…結構がっしりした体が描かれていたような気がするのでケルベロスかなぁ?1:1でフラれた後、この部屋に戻ってもっとじっくり見たかったんですが、描かれた絵を見るにはカーペットやタペストリーをまくり上げないといけなかったのでw、じっくり見れてないんですが。


  • Cerberus
  • Chimera

ケルベロスだったか…キマイラ的な…想像上の動物だった


この絵をじっくり見たかった理由。

それは我々イリュージョンが被っている仮面にあります。セカンドシーズンで観たシーンの中に仮面を使ったシーンが2つほどあったんですが、あとあやかなちゃんが受けた1:1も仮面使ったって言ってたな…。どれも我々の仮面と似ているようでちょっと違うんですよね。そしてそのどの仮面も人間の姿をしてなくて。なんとも不思議な見目をしていたんですよ。統合失調症の罹患者には人間が人間の姿を保っていないように見えるらしいですが、悪魔との契約者の目にもまた、人間の姿を保っていられない異形の生物がうっすら見えていたのかもしれないですね…そして……繊細なBasilにはそれが見えていたのかもしれない。いや…もしかしたらBasilもまた悪魔と契約を交わしていたのかも。その決定的なシーンは私は観ていないんですが。

乱れた部屋を元通りにしてBasilは部屋をあとにします。

絵を消しては行かないので、2Loop目はその不思議な絵が既に部屋にある状態でシーンが始まるはずなんですよね。(部屋に戻った時も絵はあった)いきなりあの絵が現れたら衝撃だろうな。(苦笑)

そして果てしない移動。最下層までてくてくてくてく移動します。L$TはSNMに比べて走るシーンは少ないし、明るい比較的広い階段( 上からの人と下からの人がすれ違える )なので命の心配wこそ感じませんが、SNMよりも若干会場全体が広いので移動が長く感じます。Basilは最上階のConwell邸やその下のバルルームから最下層にあるDorianの居室への移動があるので特に。私が知っている限りではBasilとセカンドシーズンに出て来たLennyかな。移動量が多いの…。この日は3日連続観劇の最終日と言うこともあって、かなりタフな移動でした。途中で追うの諦めようかと思う位…w。


誰も居ないDorian Grayの居室にやってきたBasilはそこにあった道具を使って絵を描き始めます。Dorian Grayの肖像……オスカーワイルドの小説の題名そのままに。遅れてやってきたDorianは Isis に手伝ってもらいながら派手な衣装に着替えます。なんかこの時の洋服、ロングドレスに見えたんだよな。舞台衣装なのでいろいろ誇張しているもんだと思って、気にもとめなかったんですが2月に手に入れた新聞によるとDorian Grayは「Androgynous」なんですよね。劇中、それを感じさせる表現はあるにはあるんですが、女性とも男性ともエッチするって言うシーンなので私はてっきり「Bisexual」なんだとばかり思っていました。よくよく考えてみるとこのロングドレスもAndrogynos = 両性具有の表現だったのかもしれません。ただBasilの絵はどちらかと言うと女性的な魅力を持った姿と言うよりは、雄々しい感じ…勇ましい姿のDorian Gray でしたね。アメリカ人の感覚なので、雄々しい姿はセクシーなのかもな。

あっと言う間にDorianの肖像を描きあげ、それをDorianに見せるBasil。満足そうなDorian。Dorianは部屋を去り、絵具を片付けていた Isis はあることに気が付きます。Basilはそこにあった特殊な筆を使って絵を描きあげていたことを…。Isis は血相を変えて Basil につめよります。「この筆を使ったのか?!」と。セカンドシーズンとファーストシーズン、ストーリーが同じかどうか解らないんですが、セカンドシーズンで Isis と統合されたL.H.W.と言う人物を私はフォローしたのでこの「筆の秘密」が解ったのですが、この時点で私、Isis を追ってないのでこのシーンの意味、全く解っていませんでした。そうなのよ。イマーシブシアターあるあるですよね。イマーシブシアターはゲストも神の視点にはならないので、何回も劇場に通わないと意味が解らないシーンが多々ある。特にEMURSIVE社やPunch Drunkの作品は基本ノンバーバルなんでね…。説明が無いので唐突に感じる。(苦笑)

とりあえず。この時の私は「筆」に意味があるとは思っていませんでした。


ここから Basil はバルルーム(リビングルーム)へ行って、J.G.Conwellの婚約発表パーティーに出席し、1:1へ。この流れは初日に観た流れでした。二度目の1:1チャレンジw!Basilの1:1は美しいと評判だったので観たかったんですがねぇ。結局、この1:1を観る望みは叶わずL$Tはクローズしてしまいました。本当に残念。婚約パーティーでそれぞれのキャラクターを追っかけていたイリュージョンたちが集結するんで、フォローがシャッフルされてこの1:1、めっちゃ混むんですよね。(苦笑) その上、婚約パーティーからはラストシーンへ繋がるので、多分、この1:1、一回しか無い気がする。それを知ってか知らずか、この1:1は激戦でw。まぁ。あまり1:1に執着すると他のシーンを観すごすので、セカンドシーズンでは( Basilの1:1は )一回もチャレンジしませんでしたが。


1:1にふられてしまった私は、移動経路が解っているうちに (私、キャラクターを追いかけると自分の現在位置を見失う傾向がある…) Basilが本に何を書き込んだのか…とか、彼が描いた絵をもう一度見にBasilの部屋へ戻りました。……とは言え、部屋にはゴールデンマスク ( 巡回している運営スタッフ ) がべた付きだったんであまり大胆なことも出来ずに終わってしまったんですがね。絵のシーンの後なので、私みたいなイリュージョン、居るんだろうな。まぁ。壁だの床だのに描いてある絵だから泥棒は出来ないけれど。

老Conwell卿のドラマのラストにillithたちが「キャストから渡されたプロップス以外は持って行かないように」と言う台詞がL$Tには付け足されました。SNMソウルも同じ台詞が言われるようになったんですが、実はその被害を実感することがありました。もともとネットのどこかで「プロップが盗まれる被害が続出している」と言う記事は読んでいたんですが、L$Tがクローズした後、L$Tのディスコードで上演で実際に使われたプロップスがオークションにかけられたことがあったんです。結構、重要なプロップスたちでした。Dorian と Basil が決闘する時に使われたサーベルとか、お茶会の茶器とか……。えーーー!と言う気分。そりゃファンなら喉から手が出るほど欲しい物かもしれませんが、こういう物が流出しているとするとセッティングに費やす手間もお金もかかるだろうし、それは「プロップス持って行かないでね」のワーニングが出るのも当たり前だな…と思ったもんです。

まだブロードウェイではゲストがプロップスを手に取ることが許されていますが、日本のイマーシブシアターでは手に取ることすら禁止している集団も少なく無く、あまりやりたい放題すると規制が進んでしまうよなぁ…とも思ったりして。この思い、現地のファンに届いてくれっ!


Basil追いはこれにて終了。

セカンドシーズンでは役者が変わってしまったこともあり、二度と追うこともなくクローズをむかえてしまいました。2月にセカンドシーズンを結構連続で(4回…かな?)観るんですが、L$TはSNMよりも物語性が強いので、べったり追っかけた方がキャラクターへの共感が高まるような気がしています。9月の3回は館内の部屋の様子が解っていなかったため、キャラクターを最初から観ることが出来ず、全追い出来たキャラクターが皆無だったんですよねぇ。本当に残念。まぁ。これも2月に向けた前哨戦と言った所でしょうか…。


この後、セカンドシーズンでリストラされる大事なキャラクターを追っかけました。

MarcoとFarouk…炭鉱夫の2名です。


Marco&Farouk

とりあえず、Life and Trust Review and Guid にある、彼らの説明を書きます。

まずはMarco:


A young Italian immigrant who toils in the bowels of the Life And Trust Bank under Lenny's dominion. He is a doe-eyed idealist, in love with America and its promise of freedom. Marco is a boxer and friend to Valentin, who shares a tenement with his cousin Faruk and the Vaudevilles.  (Life and Trust銀行で働く若いイタリア移民でLennyの部下。自由を約束されたアメリカを愛する夢見がちな理想主義者。Marcoはボクサーで友人のValentinと従弟のFarouk、Vaudeville夫婦と長屋に一緒に住んでいる。)

え。Lennyの部下なの😅?ま…まぁ……いいやw。

次、Marcoの従弟のFarouk:


An Italian immigrant who feels un welcome in America. He misses his family and his beloved mother who died soon after he and Marco left for New York. Farouk is desperate to go home, but does what he can to send money back to his family. Perhaps tonight his fortunes will shift ...  (アメリカに歓迎されていないと感じるイタリア系移民。マルコと共にニューヨークに来たすぐ後に亡くなった母と家族を恋しく思っている。Faroukはイタリアへ帰りたいのだが、故郷の家族に仕送りするのが精一杯だった。今夜彼の運命の輪が回り始めるだろう…。

……なんか。この文章、どっかで見た気が……🤔。

あ😳!えーーーーーー!これ、セカンドシーズンのRafiの文章、まんまじゃんか!

MarcoとFaroukって統合されてRafiに変更されたのかもしれない……。Rafiは黒人なんですがね。なるほどー。セカンドシーズンでLennyを追っかけたんで、Rafiはちらっと見た。ま。追っかけてはないんだけど。

それにしても、ファーストシーズンではLenny、Marco & Faroukに全然絡んでなかったような…。(私が観てないだけかもしれないけれども)


Marco & Farouk とは2Loop前半、地下にある炭鉱で出会いました。

Cafeにある壁画を見ていたので、演場で炭鉱を見た時には「あぁ。きっとここに誰かが居るんだろうな…」とは思っていました。ただタイミングが悪く、全然会えていなかったんですがこの日、炭鉱で作業をしている二人に出会いました。赤い照明、汗だくで作業している感じが蒸し暑い劣悪な環境で仕事をしているブルーカラーの人間を感じさせる踊りでした。ニコリとも笑わず黙々と作業を続ける二人。セカンドシーズンでは地下二階の長屋付近にかなり出入りするので、長屋に住んでいるキャラクターの生活水準の低さはいろいろ解って来るのですが、この9月の弾丸3日間の観劇では、この世界における最下層の人々を観たのは初めてだったんじゃないかな……あ。Dorian……は謎なので除きます。原作だと最初金持ちだけどだんだん身分が下がって行く人なので。私が観ているDorianは金持ちっぽかったけど。

イマーシブシアター「Life and Trust」の世界では、金持ってる持ってないの問題もあるんですがそれより問題なのは移民の問題ですね。この作品がたち上がったのは、2019年頃と言われており ( インスタグラムにプロモーション垢がたち上がっており、これによると2020年に上演がスタートするとされていました ) トランプが政権を取って移民に対する扱いに大ナタを振るっていた時期でした。コロナで一旦公演が延期され、実際に上演が始まったのはオバマ政権下だったのでピンと来ないかもしれませんが、その後トランプ第二次政権が始まりクローズになってしまった2025年は、また移民への危機感が浮き上がって来た頃でもありました。だからクローズになった時は、多くのファンがクローズにより仕事を失ったキャストやスタッフたちのビザの問題を心配したのを良く覚えています。時期的な問題もあって、セカンドシーズンで長屋の貧しい人々の世界を観た時は「大丈夫なの?こんな辛辣なことやって……😅」…と心配になったのを良く覚えています。

でもね。実はこの「移民の話」なんですが、歴史と照らし合わせるとちょっとおかしいんですよね。中国人排斥法が制定されたのが1882年らしいので、中国人は入国を制限されていたと言えるんですが、東欧・南欧から来る人種は入国に関しては拒まない政策だったっぽいんですよ。1924年に制定された移民法により、新移民と言われる東欧・南欧からの移民者が入国を制限されるようになるんですが……え?作者、演場、1929年と勘違いしてないw?ただし。帰化に関する法律が1790年に制定されてて、帰化出来る人種は白人だけだったと言う事実もあるので、多分、ここがセカンドシーズンに反映されて Marco & Faroukは黒人になったのかもしれません。ま。その辺は憶測ですね。

炭鉱での作業を終えて。 その階で Sgt.F.Gryant に出会ったんだか、ひとつ上の階のDestiny Parkで出会ったんだか良く覚えて無いんですが、ここからしばらく、Sgt.F.Gryant とMarco & Faroukの追っかけっこが始まるのを覚えています。Sgt.F.Gryant はこのL$T内部の罪人たちを取り締まる役割の人なんですが、Marco & Faroukは ( 多分 )不法滞在しているらしく、取り締まり対象者としてマークされていました。

Marco か Farouk かどっちか解らないんですがw、どっちかが Sgt.F.Gryant に捕まり、残ったひとりを追っかけました。階を跨いで追っかけられた後、彼は自分たちの長屋に逃げ込みます。あの場所が彼らの部屋だと当時は解っていなかったんですが、今手元にある地図を見ると「Miners' Apartment」ってなってるので「なんだ。あそこ自分の部屋だったんだ…」ってなっています。……とは言え、彼らの長屋、開口部があって外から丸見えなのでw、大きな棚?葛籠?の影に逃げ込み、連れていたイリュージョンも一緒に背を低く隠れるよう指示されました。…ってか、我々ってば Sgt.F.Gryant から見えるんかw?棚からノートを引っ張り出し、「君、名前は?」と( 多分 )イタリア語で話しかけられました。いや。当時はラテン語かスペイン語か…いや、移民だからもしかしたらポルトガル語?とか思っていたんですが、後で👆のキャラクター説明文を読み「あぁ。イタリア人だったのかw」と知り、あれはイタリア語だったんじゃないかな?と思っているだけです。……ってか、我々ってMarco or Farouk に見えるんかww? イリュージョンの中にイタリア語が出来る子が居て、確かマリアさんだったと思うんですが……Marco or Farouk に「私の名前はマリア」って( 多分w )イタリア語で言ったら彼も驚いてなんかイタリア語でペラペラ喋ってましたw。ノートにそれぞれイリュージョンの名前を書いて「💗」のマークを大きく書いて胸にノートを抱き、我々もほっこり。イリュージョンの中の一人が指で💗を作るとみんなで笑いながら💗w。確かイリュージョン、4人位の全員女性だったと思うんですがワンチームになってましたw。そんな時間も長くは続かず、Sgt.F.Gryant に彼は捕まり、Marco と Farouk 揃って尋問を受けるはめに…。


地図に「American Protection Agency」と書かれていたり、私が受けたOP1:1で渡された書類にも「American Protection Agency (マークも書かれてます)」と書かれていたり👇……。


AmericanProtectionAgency

私はてっきり、少額裁判所(日本で言う所の簡易裁判所)みたいな所だと思っていたんですが、最近見つけたL$Tのファンダムの「American Protect Agency」の説明文によると「Police Force」とあり、どうやらあの世界の警察組織だそうです。てっきり私、訴追されたもんだとばかり思ってたんだけど、逮捕されたんかw?

あ。や。えっとですね。

Marco & Farouk について行くと、カウンター?のような所に連れて行かれて、Marco & Farouk はイヤイヤして、なかなかカウンターに行かないんですよ。そしたら Sgt.F.Gryant が私を呼んで、この書類に拇印を押すように促したんです。こちとら拇印に抵抗皆無な日本人なんでw、押せと言われたらホイホイ押しちゃったんですが逮捕されていたとは……w。

拇印を押してお土産としてw、この書類をもらって振り返ると Marco & Farouk が私に向かって合掌しているでわありませんか。え。ナニナニ?なんなの一体w?どうやら私は彼らに【代わって】逮捕されたようですw。

せっかく Marco & Farouk をフォローしてたんですが、Sgt.F.Gryant にCopの事務所へ連れて行かれてしまいました。1:1か?…と思ったんですが、どうなんだろう?なんか一杯書類を見せてくれました。捜査書類。銀行強盗の書類を見せられた気がしてたんですが…。誰が誰やら解らんwww。あれはこの世界を知り尽くしてから読んだ方が良かったよなぁ。この時はまだ新聞も読んでおらず、地図も見ておらず、解っているのは1日目と2日目の経験からの推察のみ。なんかあまり充実感のある1:1ではありませんでした。ちなみに、Sgt.F.Gryant と Officer Harold はセカンドシーズンで統合され、Comstock と言うキャラクターのみになります。私、このComstockの1:1、幸運にも受けられたんですがめちゃめちゃ良かった…と言うかめちゃめちゃ怖かったんですよね。SNM含め、一番二番の怖さでした。いや。でも深くて良い1:1だったんだよなー。はよ書きたいw。(いつになるやら……😅)


そうこうするうちに、突然、オフィスの扉が乱暴に開けられました。

机の上に乱雑に乗っていた書類を引き出しに急いでしまい鍵をかけます。キャラクターと共に物凄い人数のイリュージョンを連れた人……ダレオマエ……w。いや。セカンドシーズンで似たようなシーンを観るのでもう解っています。Dr.Kelloggですよね。警察に金渡すやつってあいつしか居ない…。

今、L$Tのファンダムの「American Protect Agency」の説明文を読み直して驚愕してるんですけど、American Protect Agencyって Kellogian Institute と協力して捜査してるみたいなこと書いてあるんですけど(まぁ。課金wしてるからな……)、二日目のレポートでも書きましたがそもそもこの人、東欧からの移民でこの人こそ逮捕されるべき人なんですけどね。そのこと気が付いているキャラクターも何人かいるんですが。

ファーストシーズンでは誰が誰やら解って無いのでw、目の前でコトが起こっても何が何やらw。そうだよなぁ。今やなんでも解ってる(つもり)のSNMですが、観劇3回目ってこんな感じだったよ…。段々理解が増してA点とB点が繋がる快感がたまらないんですけどね。「わぁ!そうか!これがアレだったんか!」…って。

炭鉱夫はイリュージョンとペラペラ喋ってましたけどw、基本、ノンバーバルなのでKellogから無言で金を受け取る Sgt.F.Gryant。このシーンは特にダンスも無く、そっけない感じで終わりました。Cop の事務所は結構小さい演場なんですけど、ここでもダイナミックなダンスをするキャラクターも居るんですよね。ゴールデンマスクの制止も無かったような…。てか。ゴールデンマスクさえも邪魔に感じる位の狭さ。ここで喧嘩みたいなダンスがあるんだよなぁ…。ゼロ距離鑑賞素晴らしい。

さっき、Sgt.F.Gryant は世界観解ってから見た方が面白いって言いましたが、キャラクターの行動そのものそんな感じ。何かが起こって、そこに駆けつける的な動きが多くて。かなり後半部分を観たんだと思うんですが、全体的にそんな感じでした。自分から踊ることもあまりなくて…。セカンドシーズンで Comstock に統合される Sgt.F.Gryant ですが、Comstockは自身が抱える闇と Sgt.F.Gryant や Officer Harold のやる警察の役目を同時にこなしており、まぁ、統合されても仕方ないよな…と。出演者の人数減らすため…ストーリーをスリムにするためのリストラではあったと思うんですが、ストーリーを良くするためのリストラであった部分もあり、私は結構、好意的にリストラを捉えています。全部削ってしまって存在自体が無くなったのは…多分、無い気がします。あー……Emmaが良く解らないんだよな…。観てないので。(残念) なんかDavenportに絡んでるっぽいんですよね…。だとするとCon Artist に欠片が居るのかもしれない…。まぁ。その辺、憶測でしか無いな…。

キャラクターを逮捕したり、追いかけまわしたり…。

そうこうするうちに、ガラ(J.C.Conwellの婚約発表会)の時間になり、舞踏会場へ。


さて。

ここから今日のレポの核です。(やっと😅)

最初の日から三日続けて必ず観たファイナルシーンについてです。


Final01

あ。婚約発表のシーンはなんか謎が多いんですよね…。

いろいろ調べたり、ここに書いていって繋がるような事実が出て来たら、2月のレポの方でちょっとクローズアップして書くかもです。Vallentin に関してかなり繋がりが大きいのでそこで書くかも?でもあのシーンはGretchenのストーリーを観てないと語れないような気がしてるんですよね。一緒に行ったあやかなちゃんがGretchenを観てるので、ちらちら聞いてはいるんですがやっぱり自分で観てないと上手くストーリーが組み立てられなくて。Vallentin なんて観た上でもまだ解って無い部分あるしな…。(ちなみにVallentin最高です。ストーリーのうちで一番好き)

J.C.Conwellの婚約発表のシーン。

あそこがおそらく、J.C.Conwellが人生の内、最も輝いていた一瞬でそこの分岐を上手く出来なかったがために彼の【後悔】が発生していると思われます。……ってですねw。私、J.C.Conwellをフォローしていないので、良く解って無いんですがね😅。婚約発表のシーンが無ければ、てっきり金絡みの話だとずーーーーっと思ってたんですけど、どうもそうじゃないっぽい。欧米人は愛こそすべてなんだな。

婚約発表の場所までは2Loopいつでも入れる場所なんですが、ここから先はファイナルシーンでしか入れない場所へみんなで移動します。婚約発表のパーティーに呼ばれてないキャラはどうすんだべ…と思ってたんですが、SNMの絞首刑のシーンと同じく、全員一応、2Loop目のファイナルシーンへ突入するまでにはバルルームへ来ます。私、セカンドシーズンの2日目?3日目?あたりまで、婚約発表パーティーに来るキャラばかりを追いかけていたので、そのカラクリが解って無くてもしかしてラストシーン2種類あるのかしら?とか思っていたのですが、L$Tはそんなこと無いみたい。

ラストは必ずひとつで全員同じシーンを観る…って言う構成はSNMのが有名過ぎるので、イマーシブシアターはみんなそうなのかもって思っている人が多いかもですが、2022年~2023年に上演されたPunch Drunkの「The Burnt City」にはエンディングが二つあります。まぁ。このイマーシブシアターはもともとエリアが二つに分かれていたので、もしかしてそれぞれにエンディングあるかもなぁ…と薄々思っていたんですが、ふたつあると知った時の興奮は結構なものでしたw。

エリアの広さも「The Burnt City」なみでしたし、ストーリー的にもふたつあってもおかしくは無かったんですが、L$Tは動線の問題もあったし、何より入口が全員ひとつだったのでファイナルが二つになると美しくないと思ったのかもですね…。まずは全員、バルルームへ集まり、美しいドームの部屋を抜けファイナルシーンへと向かいます。


  • Doom01
  • Doom02

この部屋、照明も素晴らしいし部屋としてめっちゃ美しいのに一瞬しか使わないんだよなぁ … 勿体ない …… この大階段を抜けて、ファイナルシーンの部屋に行くんですが、この大階段の写真は今は無きL$TのHPの扉になっています。美しいシーンとしての思い出として貼られているとは思うんですが、この階段の先は悲劇の結果を見届けるシーンなのでなんとなく意味深です。運営にとってはL$Tの結果が悲劇でしか無かったのかしら…と。(溜息)



大階段を抜け、ラストシーンの大きな部屋に入ると聞こえて来るこの音楽。

前奏がループになってて、ここで大事な台詞がかぶるんですよね…。入場のタイミングによっては聞き逃しちゃう人もいると思うんだけど(かく言う私も、この3日目のタイミングでは解って無かった。2月の鑑賞で初めて気が付きました)、以下のような内容です。


欲望( desire )と満足( satisfaction )は全く違う物である。


これぞおそらくL$Tの一番言いたかったことなんだと思います。

求めていた高見に到達してみると、その景色が求めていた姿と違うと言うことに気づく。人生、最も輝いていた時期はその欲望を手に入れていない時期で、手に入れてしまうと「何か違う…」と思い始める。それに気づくキャラクターが結構多いんですよね( セカンドシーズンに出会うキャラクターはほとんどそれだったような気がします )。おそらくJ.C.Conwell卿はその最たる者だったと思うんですよ。地位や名声を手に入れ、最高の人生を手に入れたはずだったんですが…。そこでやり直したかった「愛」を手に入れようと悪魔と契約したんですがね…。……って私は何度も言いますが、J.C.Conwell追って無いんですがw。(しつこい)


FinalMap

いやね…。この柱がね…w。

なんでこんな所に柱が…って所にあるんですよねw。(愚痴) まぁ。いいやw。私のお気に入りの場所はセンターステージかぶりつきではあったんですが、タイミングによってそこに行けないと後はほとんど、サイドが良く観える端の方でしたかね…。サイドはちょっと高い場所にあるんで、どこに居ても大体良く観えるんですが、センターはちょっと低め。前に巨人が現れると、まぁ、観えない。センターステージかぶりつきで巨人は観ないで欲しいんですがw、そういう人も居るのでなんとも…。

センターステージには真っ白いシーツをかけられた謎の小山。

何が何だか解らず、Lillithに追い立てられてセンターステージにやってくるJ.C.Conwell卿。そこにやってくる、Mephist。J.C.ConwellをJail(牢屋)の方へ追い立てます。Lillithに連れて行かれるJ.C.Conwell。そこで一昨日の記憶と繋がります。

あ。物体転送か!

そう。Jail前でJ.C.Conwellは一昨日観たSibylの魔法で使った拘束着を着せられるんです。そして牢屋の中へ。牢屋に入れられたJ.C.Conwellは多分…多分、あそこで空間だけではなく時間が巻き戻ったんだと思います。牢屋に入ったはずのConwell卿がいきなり、センターステージへワープ。ただ時間がワープした割にはこの時のConwell卿、若いんだよな…。どうせだったらあそこで老Conwell卿になったらみんな合点がいったのにな。まぁ。メタな話ですが、老Conwell卿は1回のステージに二人居るらしいので、そのどちらかをワープさせるわけにもいかない上に、この後、Conwell卿、マイケルジャクソンのスムースクリミナルみたいなダンスするのでw、おじいちゃんには出来なかったんだろうな。(苦笑)


  • SmoothCriminal
  • Final02

(スムースクリミナルのゼログラビティは特許とってるらしくw、かかとが特殊な靴を履けばあのポージングは出来るらしいんですが、ポージングは出来ても体幹強く無いとあの角度でまっすぐにはなれませんよね。👆右の写真は決して連続写真の一部だったわけでもなんでもなく、あの角度でJ.C.Conwellが傾くんです)

前述のファンミでMephistを演っていた、ADVこと、Aaronが言っていたんですけど、「あのシーンはディズニーのファンタジアのミッキーになったつもりで演っていたよ。僕はあの世界を司るコンダクターなんだ。フワッ!と指で操れば全てのキャラクターが僕の思い通りになる」……本当にそんな感じでした。Mephistを誰が演るか…でちょっと雰囲気は違いますが、確かにあの空間を操っていたのはMephistで彼の意のままに全てが動いて行く感じが半端なかった…。

時間が巻き戻った……そう思ったのには訳があります。

👆の音楽でベルが鳴ると思うんですけど。あれは株式市場が始まる時に流れるベルの音です。空間が1929年に戻ったんですよ。暗黒の木曜日、その日に。当時ウォール街で株取引をする人々が「グリーン・アイシェード」と呼ばれるサンバイザーをつけて取引をしていたそうなんですが、実はセカンドシーズンに追いかけるバンカー、Lennyの部屋にこれが置いてあったんですよね。そして、サイドステージをぐるっと囲むダンサーたちがこれをみんな付けて踊っていたんです。そして、コンピューターなど無かったあの時代、ハンドサインで株の売り買いをしていたと思うのですが、それを表現する指ヒラヒラのダンス。金を巻き散らすダンサーたち…。あぁ。私は今、ウォール街に居る…そして、今、株価が大暴落しJ.C.Conwellが破滅していってる!そう思った瞬間でした。

Mephist がダンスの中で、書類をヒラヒラさせるんですが…あれは多分、Conwell卿と交わした契約書なんですかね?Conwell卿追って無いんで解んないんですがw。(しつこい)悪魔と契約を交わしてはならない。例えそれが人生唯一の後悔であったとしても……。打ちひしがれたConwell卿はがっくりとソファーに腰掛け、彼にふわっと白いシーツを被せるMephist。そして……。大きな音と共に白いシーツをたくし上げるとそこにConwell卿は居ませんでした。

パチンッ!指をならし、Mephistの指さす方向を見るとWaterTank( 水槽 )が。

そこにゆらゆらとゆらめくConwell卿。なんでw。あ。物体転送か。

いや。まぁ。百歩譲って物体転送として、なんで水槽にワープさせたよ。Mephistよw。ま。死んだな…って思いました。あそこで水槽から出て来たConwell卿はおじいちゃんだった!……ってヲチが付くともっと解りやすかったんですがね。

バー――――――ン!って音と共に暗転し、(老・若共にConwell卿を除く)全てのキャストが舞台に立ってカテコ。SNMはカテコが無いので寂しいんですが( ま。その代わりウォークアウトって言うおまけがありますが… )、L$Tはここで役者に拍手する時間が与えられます。


何回も観ると新鮮味が失われてしまうんですが、少なくとも9月の弾丸で観たこのファイナルシーンは圧巻でした。派手だし。大きなイリュージョンが2回もあるし。いや。でもConwell卿にカテコ出来ないのは残念だったなぁ。主役だしね。あとなんか…Conwell卿の行方が良く解らないまま終わるのはモヤモヤでした。え。死んだの?どうなの?って思ったもん。特に9月段階では物体転送の謎も整理出来てなかったし。Conwell卿がタイムトラベラーだと言う事実にも気が付いて無かったので、ま、死んだか気が狂ったかどっちかだとは思ったんですがやっぱり「どゆことよw」感は否めなかったw。


はぁ。書き終えた~!1年( 以上 )かかっちゃった😅。

これにて2024年9月の弾丸ツアー分のレポは終わり。3日しかN.Y.に居ないと言う、弾丸ツアーでしたが、実はこれに味しめて、ここから何回か弾丸海外旅行をやるようになってしまいましたw。体力的には辛いんですが、短期集中出来るので豪華な旅行が出来るって言う魅力はありますかね。いや。それよりもなによりも、この旅をしなかったらファーストシーズンを観れなかったわけで。やって良かったと思っています。そして、何よりL$T終わっちゃうしね……😭。


さ。でもまだ終わりじゃないんだよな😅。 セカンドシーズンの方が私はいろいろ楽しかったんですよ。1:1を受けれたってのもあったし、大好きなキャラクターやストーリーも出来たし…。あぁ。忘れないうちに書かなきゃなー…。神様。時間と集中力を私にください!


……と言うわけで。アデュー。またねー。


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