大混乱のCL発表日
更新日:2025年5月24日
突然のCL。4月20日(日)。イースターサンデーだったそうです。 自分のツィッター(Xなんて絶対言うもんか)を遡ってみると、私は日本時間4月21日午前10時頃にその事実を知っているようなので1日遅れで気が付いたもよう。2025年10月にまた渡米する予定だった私は、毎朝、Life and Trust のサイトに「チケット発売が延期してるかなー?」「いつになったらチケット買えるかなー?」とワクワクしながら通勤前に公式HPを見に行くのが毎日のルーチンでした。それが……公式HPへのショートカットをクリックしてポップアップしたTopの画像…私の目に飛び込んで来たのは……。

「4月19日で……終わった…だと?」
バクバクする心臓を誤魔化しながら、10月にNYに御一緒するあやかなちゃんに連絡。ツィッターに焦る気持ちを震える指でツィート。そしてディスコードに慌てて真偽を確かめに行きました。
SNMの最終日もピコンピコンうるさかったディスコードですが、それと同じ位L$Tの突然のCLの日もピコンピコン鳴ってましたねw。NYのファンたちも大混乱してました。公演の最終日となった19日に参加した人曰く、特に変わった演出があったわけでもなく、閉まる気配なんて微塵も無かったと…。中の人と繋がってるファンもクローズの事実は知らされていなかった…と。何がなんだか解りません。1か月経った今でもその真相は結局解っていないのですが、唯一はっきりしていることは「もう二度とあの奇跡のような空間に戻ることは出来ない」と言うこと。
ブロードウェイ興行は非常にシビアで批評家の評価が悪いと興行1週間で突然CLしたりすることはままあり、私も渡米前にチケット買ったものの行ったらやってなかった……と言うことは時々ありました。(リンカーンセンターの肝入で興行を打った「マイフェレディ」がCL1週間前に急に閉まったことがありました。後にトニー賞にノミネートされる作品ですよ?それが最後まで興行できなかったんです。私はそのチケット持っていて返金されたものの「いや。そういうことじゃなくてー!」とPCを前に叫びましたっけw)ブロードウェイの大作曲家ソドンハイムの「イントゥウッズ」が日本のTVの密着が着いていたにも関わらず、3日間の公演でCLしたと言う放送を見た時は流石ブロードウェイと苦笑したものです。
でも……。
本作、評論家のレビューは軒並み悪く無く……。
強いて言うならお客の入りがどうやら見積もりより低かったらしい……とは言え、あれが客入って無いなら日本の演劇どうするよ……って位入ってる気がしたんですよねぇ。うーん。謎だわぁ。
この謎は一生解かれることは無いであろう謎。めっちゃ気になるけども。
2024年9月に3回、2025年2月に5回……。
もっともっと行くつもりでいました。あんなに大きなセットを作ったんだから、しばらくは公演してくれるだろう…と油断していました。9月に参加した時よりも2月の参加は館内のロケーションが解って来て面白くなってきたところ。登場人物の詳細も新聞によって解って来て「さぁ!全キャラ追うぞ!」そう思っていた所でした。
SNM卒業メンバーが加わり、歳明けて新演出も加わり……良い感じに進化しているように観えたんです。9月の観劇が「ナニガナンダカヨクワカラナイママ」観終わってしまった……ってのもあるんですが、2月の公演の方が断然良く観えたんです。 もともと私は情報を結構しっかり入れてから参加するタイプ。いろいろ解って来てからが楽しい人なんです。ディスコードの情報が出揃って来たと言うのもあるし、何より新聞のキャラクター紹介を読んでいろいろ解って来たのが大きかったです。
本当に。本当に。これからだったんです。
今焦ってブログを作りましたが、書けるネタも有限なのが寂しいやら情けないやら。推している劇作家が急死した経験を持つ私ですが(ナカゴー主宰の鎌田順也さん)その時の想い出が甦ります。
推しは推せる時に推せ
ほんとこれにつきます。永遠と思うなその奇跡。
「Life and Trust」の主人公だったJ.G.Conwell卿が経営していたと言われるカフェ「Conwell Coffee Shop」は未だにNYダウンタウンで運営が続いています。とても雰囲気の良いカフェで純粋にカフェとして推せる場所ではあるんですが、きっと私、次の旅行であそこ行ったら泣いちゃうなぁ。いろいろ思い出して。
SNMも思い入れたくさんのイマーシブシアターではあったんですが、なんのかんの言って1年間も「閉まる閉まる詐欺w」をやってくれたこともあって思ったより回数観劇出来たことや(SNMが閉まると聞いてから観た回数の方が、L$Tを観た総数より多いってどういうことよw。土日マチソワやってくれてたのが大きいんだよね)、2025年8月からソウルで新たなSNMが開催されることもあって、あまりロスは無かったんですよ。正直。
L$Tはね。猛烈なロスです。ほんと。こんなに沼ってたっけ?自分?って自問自答する位のロス。いろいろ思い出してます。
観てない部分もそこそこあるし、中途半端な思い出語りになりかねないんですが、この、ぶつけ所の無い想いを昇華させて成仏させるためにも7回の観劇で心に残ったアレヤコレヤをこのブログに書き綴ろうと思います。
ちょっと忙しいのでどこまでちゃんと出来るか、良く解らないんですが、どうぞあたたかい目で見守って下さいませませ。


